今朝もサムサーラブログを読んで頂き
ありがとうございます
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うまれたとき わたしたちのからだは80%が水です
おとなになると からだのなかの 水のわりあいは 70%になります
わたしたちのからだは ほとんど 水でできているといって
いいかもしれません

また わたしたちは あさ おきたときから
よる ねるまで 水にかこまれて くらしています
ちきゅうもおなじで ひょうめんの やく70%が
水で おおわれています
「水のわくせい」 といわれる りゆうです
にんげんと よく にています

水には うみの水 かわの水
くもや きりになって くうきちゅうを ただよっている水
あま水など いろんな水があります

みんな たいせつな水ですが よい水と
わるくなってしまっている水には
どんなちがいが あるのか
それをしらべるには どうしたらいいのか
かんがえたとき
とてもすてきな ほうほうが ありました
それは しりたい水をこおらせて
できるけっしょうをしゃしんに とることです

エモト・ピース・プロジェクト
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『水の伝言』はご存じのかたも多いと思います

私たちの はっするおとには振動があり
「ありがとう」と「ばかやろう」と書いた紙を
それぞれ水を入れたビンに張り付けて一晩おき
その後その水を凍らせて水の結晶の写真をとると
「ありがとう」の水の結晶は
うつくしくかがやいていて

「ばかやろう」の水の結晶は
こわれてばらばら

私たちの日々のはっする言葉を
水はきいている

たくさんの 結晶写真を撮影してきた中で
これほど うつくしい 結晶を見たことがないと
思った結晶は「愛·感謝」という文字を
水に みせたときの結晶だったそうです

水から わたしたちへの尊い 伝言

「愛と感謝」を伝えることで
まわりの水や からだのなかの水が
こんなにうつくしく
変化してくれるのだったら
これほど すてきなことは ありませんね

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健康で気持ちよく 物事がスムーズにいく一日となりますように