寝かたで内臓を調える

まずは周りの全ての人に
『自分を知るヨガ』を知ってもらいたい

今朝もサムサーラブログを読んで頂き
ありがとうございます
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秋の夜長
寝かたで内臓を調えていくことができる
逆もしかりで
内臓が疲れていると
自然と内臓を緩める寝かたで寝ているもの

■心臓が弱い人は
手を上げてバンザイで寝る
■肝臓が弱い人は
食後 右を下にして横になる
■腎臓が弱い人は
うつぶせ寝で5分休憩する
5分以上はあごによくないので
そのまま寝ないように気を付ける

日常の姿勢でも
■右足を上にして足を組む人は
肝臓が疲れている
■左足を上にして足を組む人は
胃が疲れている
■猫背の姿勢は
肺や胃が弱く
愚痴っぽかったり落ち込みやすい
■外股の人は
将来尿漏れになりやすい
■内股の人は
将来寝たきりになりやすい
■上半身は細く下半身のみが太い人は
足の裏が原因
首が良くない人も
足の裏が原因のことも多い

その他
■手の指の節が黒ずんでいる人は
疲れが溜まっている
■かかとがつぶれている人は
スタミナ不足

人間関係も内臓に影響がある
日常が大切
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健康で気持ちよく 物事がスムーズにいく
一日となりますように
土日祝日はお休みさせていただきます(_ _)

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